| 海洋堂がリリースする、Ｋ＆Ｍシリーズに第２弾が登場！ 出来の方はあいかわらず凄いクオリティーです。今回はラインナップがよりマニア好みの物がラインナップされているのが嬉しいところ♪ デストロイドまでリリースしてくれるところが、海洋堂のやる気を感じさせてくれます。 |
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アクションタイプのＶＦ−１Ｓ、ロイ・フォッカー機です。グラデーション塗装まで施された、美しい塗装が良いです。マクロスの世界では、このＳ型が真の主 役機！とまで言わしめる、バルキリーだけに、今回のラインナップに加わったのは嬉しいところです。 |
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前回のＶＦ−１Ｊと基本的には同じなので、様々なアクションポーズが可能です。ですが、今回はＡ型のヘッドパーツは付属しません。 |
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今回のラインナップで一番のお気に入りが、このアーマード・バルキリーです。増加装甲を付けても、スリムな体型で立体化されているのが、新鮮に見えます ね。アーマーパーツのメタリックの塗装がかっこいいです。 |
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スタンドが付属しますので、左の画像のように、ダイナミックなポージングが可能です。しかもミサイルハッチは開閉が可能！このサイズでハッチが開閉するの は驚きです。ですが胸部のハッチのみ開閉は差し替えです。 |
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ハッチがフルオープン状態の背面です。足の裏側のミサイル・ハッチまで差し替え無しで、開閉するとは・・・！ このサイズでよく再現したもんですね。 |
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まさか、デストロイドまでラインナップされるとは！この勢いで、他のデストロイド３体も是非、発売して欲しいもんです。出来の方は、とにかく、かっこい い！の一言に尽きます。こんなかっこいい、トマホークを見れるなんて・・・幸せ♪ |
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トマホークも、ミサイル・ハッチが開閉可能です。可動も、山口式可動ならではの可動が再現できます。腕の砲身の焼け焦げた後まで、再現する塗装には脱帽も のです！ |
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第２弾では、可変タイプが２種類ラインナップ！待望の、ＶＦ−１Ｓ、フォッカー機とＶＦ−１Ｊ、ミリア機が登場。ファイター形態の時のベースは、第１弾の 時と、カラーリングが異なります。 |
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ガウオーク形態！基本的には以前と同じ物です。 |
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バトロイド形態！第１弾の可変タイプも同じですが、バトロイド時の頭部のレーザー砲は、前後に可動します。 |